プロダクト

沖縄天然木の温もりを感じる、親子2世代で使い続けたいお弁当箱

この商品について

 希少価値の高い沖縄県産の木材(琉球松、樫の木、ハンノキなど)を活用し、オリジナルの弁当箱や食器、赤ちゃん用の玩具などを開発、製造販売している「OKINAWA しまの木」シリーズ。一つひとつ丁寧に手作りされた商品には、手にした時に感じられる温もりがあり、使い込むほどに変化していく木肌の色にも独特の味わいがある。

 オリジナル木製弁当箱の開発、販売は6年半前から。安心・安全・良質・ナチュラルにこだわって試行錯誤を繰り返してきたが、平成21年度に沖縄県産業支援公社の支援(OKINAWA型産業支援ファンド事業)を受けたことがきっかけとなり、かねてからの夢であった沖縄県産木の活用を実現。2010年より「OKINAWAしまの木」シリーズをスタートさせた。

「木製のお弁当箱は湿度を適度に保ちますので、お米をひと際おいしく食べられます。また、琉球松は木目がとても美しいので、親子2世代で長く使っていただくことをおすすめしています」と語るのは、企画、開発を担当した山本香さん。

 地元・沖縄の木を使い、沖縄で手作りされているので安全性はお墨付きだ。さらに、木製品の耐熱・耐水性、耐摩擦性、耐劣化性を高めるために施す塗料には、「エコロハウッドコート」というオリジナルのエコ塗料を使用。沖縄で開発した無機質珪酸(ガラス)塗料で、有機溶剤や重金属などの有害物質を一切含まないため、食器類や赤ちゃん用玩具にも安心して使用することができるそうだ。

 今後は、「OKINAWA しまの木」シリーズを学校給食の現場でも使ってもらえるように働きかけていきたいという山本さん。使い捨てやプラスチック製がほとんどの今、木製のお弁当箱で本物の贅沢を味わってみたい。

メイン写真 : 「OKINAWA しまの木」琉球松の2段お弁当箱。ビーンズ型(400cc×2段)、小判型(500cc×2段)各9,450円
写真1 : 沖縄本島北部に広がるやんばるの森。琉球松をはじめとする天然木が自生する
写真2 : 希少価値の高い琉球松。琉球諸島に分布するマツ科の常緑高木だが、近年は松喰い虫の被害によって減少している
写真3 : 製造はすべて沖縄県内の木工所で行われている
写真4 : 型抜き、ヤスリ磨きから塗装まで、製造過程はすべて手作業。一つひとつ丁寧に、手間ひまかけて作り上げられる
写真5 : ひとまわり小さいプチ2段お弁当箱は、子ども用、女性用として人気。ご飯が美味しく食べられると評判だ
写真6 : オリジナルの木工用塗料「エコロハウッドコート」は、沖縄で開発した無機質珪酸(ガラス)塗料。有害物質を一切含まず、木の呼吸を妨げないので、子ども向けの食器類にも安心して使用できる
写真7 : 「OKINAWA しまの木」シリーズとして赤ちゃん用の玩具や家具、食器やカラトリー等も展開している
写真8 : 代表取締役の山本香さん。3人の子の母としての経験、実感を生かして、安全、安心かつ実用性の高い商品を開発している

文=原田ゆふ子
写真=choji
ディレクション=momoto編集部

ここがフラッグシップ!

産地や素材、塗料までも安全にこだわった沖縄県産品であり、使い捨てではない、長く使い続けることのできる良質な商品を沖縄から発信する意味は大きい

琉球松の2段お弁当箱 - OKINAWA しまの木

沖縄良品株式会社
2004年に開店した「子育て良品ショップONE」を経て、2010年に法人設立。安心、安全な子育て雑貨や、健康とエコをテーマとした商品、地域資源を使い、沖縄県の経済的自立に寄与できる商品等の企画開発と販売を行っている。また、子育て中のお母さんを対象としたベビーマッサージ教室や、ナチュラル生活の提案につながる講座等も定期的に開催している。

商品についてのお問い合わせ

沖縄子育て良品株式会社
住所:那覇市古島454-17
電話:098-885-3667
営業時間:10時〜17時30分
定休日:日曜日(但し、第1日曜日は営業)
URL:http://kosodate-ryouhin.com/

※取扱商品の在庫につきましては上記までお問い合わせください。

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