プロダクト

ポップなデザインの中にもOKINAWAの空気を感じる

この商品について

 エノビ☆ケイコと友寄司のアートユニット、ATORONのアトリエは、アメリカの香りがするコザの中央パークアベニュー近くの一角にある。

「コザの街が大好きなんですよね。昔のコザは良かった的な話を聞きますが、自分達にとっては、いつもその時のコザが一番!」とエノビ☆ケイコ。二人の独特の作品世界は、まさに現在のコザの空気そのものだ。各々の個性を発揮し、イラストレーション、デザイン、アニメーションなど、ジャンルに捉われないクリエーションを展開している。

凸凹ノートはエノビ☆ケイコのデザイン。「あえて分厚い184ページ仕様に。思いついたら、ガシガシ書きたいじゃないですか? 自分がほしいモノを作っちゃいました(笑)」

「かき氷屋」は、アメリカを旅した時見かけた可愛らしいSHOPがヒントに。「アメリカ色が混ざった“沖縄のチャンプルー文化”とはまさにコザのことだなと感じます」とエノビ☆ケイコ。フワフワつぶつぶなクラッシュアイスを雪に見立て、空を舞う様子を描いている。「カラフルあめ玉」は、お菓子箱のようなキュートさ。和柄のようでもあり、琉球の染織の雰囲気も漂うテキスタイル調のデザインだ。凸凹ノートの特徴のひとつが「透明オブジェクト」。イラストと一体化した凸凹の触り心地がおもしろい。

生まれ育った沖縄を拠点に、日常や旅で見たモノ、聞いたコトなどを作品のモチーフとしているATORONの二人。これからについて水を向けると「琉球王国時代から交易のあったアジアや、今後は海外に向けても発信していきたいですね」と口をそろえた。

メイン写真 : おしゃれでしかもいっぱいメモできるアーティスティックな大容量ノート。書くことが大好きな作り手の思いがカタチになった
写真1 : 表紙デザインのヒントは、旅行中のサンディエゴで見つけたかき氷屋さん。見たモノ聞いたコトすべてが創作のヒントに
写真2 : キレイ色が大好きというエノビ☆ケイコは、趣味のひとつがお菓子づくり。暮らしを楽しむコトが創作につながっているのかも
写真3 : アトロンのアトリエのすぐ近く、コザ・パルミラ通りの大壁画は、二人の力作。今では観光客の記念撮影スポットになっている
写真4 : 個性豊かな二人の何気ないユンタク(=沖縄方言、おしゃべり)が、化学反応を起こし、独特の作品世界を生み出している

文=島仲典子
写真=こうちまき
ディレクション=momoto編集部

ここがフラッグシップ!

コザ独特のノスタルジーを映し出すカラフルな色調と凸凹とした手ざわりが楽しいクラフト感覚のキュートなノート

凸凹ノート - ATORON

アートユニット「ATORON」
友寄司 ともよせつかさ 1975年沖縄県生まれ
エノビ☆ケイコ 1977年沖縄県生まれ


1997年 アートユニット「自由創作表現者」結成
2000年 アトリエ「ATORON」設立
沖縄を拠点に県内外で活動するアーティスト
ユーモラスな感性、POPで自由な発想から広がるイラストレーションとデザインを軸にジャンルを超えた創作スタイルは、県内外で高く評価されている。
東急ハンズ・銀座店にて、企画展「ハンズザンス」を発表。
NHK「デジタル・スタジアム」田中秀幸選・ベストセレクション受賞。
主な仕事に フジテレビ「SMAP×SMAP」アニメーションブリッジ MTV JAPAN「COUNTDOWN & NEWYEAR」アニメーションジングル
「TOWER RECORDS Japan Reggae Festa」ポスターイラスト。

商品についてのお問い合わせ

アトリエ「ATORON」
住所:沖縄市中央1-18-6-1F
電話:050-1430-5691
URL:http://www.atoron.com

※取扱商品の在庫につきましては上記までお問い合わせください。

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