プロダクト

琉球の伝統とモダンが邂逅する、リゾートスタイルのウエディング

この商品について

 異国情緒溢れる雰囲気の中、沖縄の自然に祝福されながら婚礼を挙げるリゾートウエディングに人気が高まっている。沖縄県 沖縄デザイン戦略構築促進事業(平成20年度)のモデル商品「Mariage de Ryukyu(マリアージュ ドゥ リュウキュウ)」は、そんな沖縄のリゾートイメージにマッチした新しいスタイルの婚礼衣装を提案した。

 晴れの日を格調高く演出するウエディングドレスのシルク地は、内から輝くような光沢が美しい。ドレス全体としてはシンプルなシルエットながら、背中にあしらったサン(沖縄の伝統的な"清め"のための結び紐)へ琉球紅型作家・藤崎眞氏が図柄を染めつけ、白一色でまとまりがちなウエディングドレスに沖縄ならではの新たなデザインを提案している。それは、嫁ぐ慶びに浮き立つ花嫁の心そのものを表現しているかのようだ。

 琉球紅型(びんがた)は、14〜15世紀に東南アジアとの交易によってインドやジャワ更紗の染色技法、そして中国の型紙の技法などを取り入れ、京友禅の影響を受けながら、沖縄の風土の中で培われた独特の染め物である。紅型の衣装は王族をはじめ高貴な身分の者だけがまとうことを許された格別のものだった。その伝統と格式を尊び、寿ぐ心に手厚く応えて、嫁ぐ日の衣装へ。「Mariage de Ryukyu」のモダンなデザインの中に、沖縄がいにしえから受け継いできた伝統工芸の粋が息づいている。

メイン写真 : ドレスの背には“清め”を意味する結び方をした帯を装飾し、アクセントとしている
写真1,2 : ウエストから裾に向かってAラインに広がるドレス。そのシンプルな美しさが、清楚なイメージを一層引き立たせる
写真3 : サンに染めつけた紅型は、鮮やかさを特徴とする伝統的な紅型の色使いではなく、柔らかな色調でまとめられている
写真4 : Mariage de Ryukyuで紅型染めを担当した藤崎眞氏は、日本工芸会西部支部展をはじめ県内外の工芸展で入選を果たす気鋭の琉球紅型作家

ディレクション=momoto編集部

ここがフラッグシップ!

沖縄の伝統的な染めの技法「紅型」で清楚な花模様を染め付けた、 リゾートウエディングにふさわしい婚礼衣装を開発

Mariage de Ryukyu

沖縄県 沖縄デザイン戦略構築促進事業(平成20年度)のモデル商品として誕生した、ウエディング衣装のブランド
沖縄の気候に合わせたリゾートイメージにマッチするウエディングプランを立案し、ファッションコーディネーター、ファッションデザイナー、琉球紅型作家達が連携したコラボレート商品を提案した。
コーディネーター:河崎吉宏
デザイナー:大城早苗、HALLELUJAH
生産者:藤崎紅型工房、HALLELUJAH、うらそえ織 結いの会
※現在は生産しておりません

商品についてのお問い合わせ

HALLELUJAH(ハレルヤ)
URL:http://www.madeinokinawa.com
e-mail:press@madeinokinawa.com

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