プロダクト

こだわりと楽しさの出合い。「未来の街」をイメージした琉球帆布のトートバッグ

この商品について

 沖縄のアート雑貨を扱うセレクトショップ「沖縄の風」が、沖縄県内のアーティストとのコラボレーションによる、新たなオリジナル商品の製造・販売を企画。その第一弾として誕生したのが、自社ブランドの「琉球帆布」と、県内外で人気のイラストレーター、pokke104さんとのコラボトートバッグだ。

 2010年夏から展開している琉球帆布は、素材や縫製にこだわった、沖縄生まれの帆布ブランド。高品質といわれる国産の帆布生地の中でも、特に風合いが美しく、耐久性に優れた「倉敷帆布」を使用し、沖縄ならではの伝統的な縫製技術にもこだわって、職人さんの手によって一つひとつ丁寧に作り上げられている。

 pokke104シリーズでは、使い込むほどに、天然素材独特の風合いが出てくる帆布生地に、pokke104さんのイラストを大胆にプリント。これまでにない、カラフルで楽しいトートバッグに仕上がった。描かれたイラストのテーマは、「未来の街」。「鳥や花や海の生き物達など、沖縄の自然のモチーフを自由に描きました。色合いは、首里城の龍の赤や、サンゴ礁に泳ぐブダイの青など、こちらも沖縄の自然の色を参考にしています。よく見てみると、曼荼羅のような1枚絵になっているんですよ」と、pokke104さん。なるほど、鳥の絵に、魚のような模様が入っていたり、尾が花のようになっていたり、すべての生き物達がつながって、一つの街ができている。見ているだけでワクワクするような、pokke104さんならでは世界観が詰まったイラストだ。

 コラボバッグは、2011年5月の発売と同時に、「母の日」効果もあって問い合わせが殺到。20代〜60代まで年齢を問わず、幅広いシーンで普段使いできるバッグとして人気を集めているそう。こだわりの帆布ブランドと、沖縄のアーティストとの出会いが、アート雑貨というジャンルに新しい風を送っている。

メイン写真 : 琉球帆布舟形トートpokke104。横幅(下底)24cm(上底)42cm×高さ25cm×マチ12cm。14,700円(50個限定)
写真1 : 沖縄県内で活躍する、新進アーティストの雑貨が並ぶセレクトショップ、「沖縄の風」。国際通りエリアにあり、他にはない新しい沖縄土産が見つかると、評判を呼んでいる
写真2 : オリジナルブランドの「琉球帆布」はすべて手作り。フリーケースから大型トートまで種類も豊富
写真3 : 糸の撚り合わせから製織まで徹底管理されている「倉敷帆布」を使用し、一つひとつ手作りで縫製している
写真4 : 技術に定評のある県内の工房と提携し、戦後の復興を支えた沖縄の縫製技術を生かして制作している
写真5 : 貴重な天然の琉球藍を使い、昔ながらの技法で染め抜かれたブルーの織りネームタグが誇り
写真6 : pokke104さんのプロフィールや制作風景が記された下げ札。「沖縄の風」の店舗では、すべての商品に制作者の紹介ボードが置かれており、若手作家の認知度アップに努めている
写真7 : 「持っているだけで楽しくなるようなバッグになるように」との想いを込めて、さまざまな生き物たちがつながる「未来の街」を描いたというpokke104さん
写真8 : 舟形トートよりも小さめのボーダートートもあり、ブラウン、ブルーグレー、デォープレッドの3色で展開(各9,975円、各色20個限定)

文=原田ゆふ子
写真=仲程長治
ディレクション=momoto編集部

ここがフラッグシップ!

沖縄の工芸品の新たな可能性を生み出している、帆布ブランド。国内最高級の素材が、沖縄独自の縫製技術と沖縄ならではの感性によって生かされている

琉球帆布舟形トートpokke104 - 沖縄の風

pokke104(ぽっけいちまるよん)
1980年沖縄生まれ。イラストを主体に、webデザイン、CDジャケット、広告媒体、壁画などを制作する他、クラフトアート教室やエコアートイベント、ライブペイントなど、さまざまな分野で活躍。珊瑚礁やガジュマルなど、沖縄の自然をモチーフにした独創的な作品は、県内外の多くのファンから支持されている。

商品についてのお問い合わせ

沖縄の風(製造・販売)
住所:沖縄県那覇市牧志2-5-2
電話:098-943-0244
営業時間:11時〜20時(土・日曜、祝日と7〜9月は22時まで)
定休日:無休(12/31〜1/1は休)
URL:http://www.okinawa-wind.com

※取扱商品の在庫につきましては上記までお問い合わせください。

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