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希少な宮古島産のこだわり黒糖を活かした、人気カフェ発のお取り寄せスイーツ

この商品について

 宜野湾市にある人気カフェ「カフェユニゾン」のお持ち帰り用オリジナルスイーツとして誕生した「極糖クグロフ」。クグロフは、かのマリー・アントワネットも愛したといわれるフランス生まれの焼き菓子だが、極糖クグロフはその名の通り、昔ながらの製法で作られている希少な黒糖、「極糖(こくとう)」を使用していることが特徴だ。

 現在、宮古島の「シートーヤー」という製糖工場でしか生産されていない極糖は、味の良さで知られた「25号糖」という品種から作られる黒糖。風に弱く、台風の多い沖縄ではほとんど生産されなくなってしまったため、幻の黒糖とも呼ばれている。極糖クグロフは、その独特の香りとコクに惚れ込んだユニゾンフードディレクターの山之内裕子さんが、その味を活かしたいと、さまざまなお菓子を試作した末に生まれたスイーツだそう。

 極糖とラムレーズンをたっぷり使って上品な甘さに仕上げられた極糖クグロフは、「そのままでも、冷やして食べてもおいしい」、「沖縄の太陽を思い出させてくれる味」と、ネットを中心にクチコミで評判が広がり、県外からもお取り寄せ可能な沖縄スイーツとして人気が急上昇。2010年には、宜保朝子さんのイラストをあしらった「沖縄の太陽」をイメージしたオリジナルパッケージも誕生し、都内有名百貨店のお中元・お歳暮ギフトに選ばれるなど、着実にそのファン層を広げている。

「京都の百貨店では、全国の名産を集めたフェアに参加しました。味にうるさいといわれる京都の方々にも認めていただけたことは、大きな励みになりましたね」と、山之内さん。極糖と同じく希少な宮古島産の黒小豆を使った「抹茶と黒小豆のクグロフ」など、新しい味のクグロフや、新感覚のオリジナルスイーツの開発にも余念がない。

 今後は、結婚式やパーティーなどお祝い事での利用、特にリゾートウェディングの引き菓子としての利用を進めていきたいという山之内さん。

「沖縄で結婚式を挙げられる方には、沖縄の想い出になるような、沖縄の素材を使った本当においしいお菓子を味わっていただきたいと思っています」

メイン写真 : 極糖クグロフ 1,050円
写真1 : 極糖クグロフの産みの親、アトリエユニゾン店長兼フードディレクターの山之内裕子さん
写真2 : クグロフ1個がすっぽり入るパッケージは、沖縄の人気アーティスト、宜保朝子さんのイラストをあしらったオリジナル
写真3 : クグロフは、かのマリー・アントワネットも好きだったというフランスの伝統的な焼き菓子
写真4 : 宮古島産の希少な黒糖、「極糖」をふんだんに使用。上品な甘さと、独特のコクと香りが特徴
写真5 : 結婚式などお祝い事の引き菓子としても人気。縁起の良いミンサー織の柄をリボンにあしらうなど、細かいところにもユニゾン流のセンスが光っている
写真6 : 左から、定番の極糖クグロフ、抹茶と黒小豆のクグロフ。期間限定のショコラクグロフ、島バナナとキャラメルのクグロフ
写真7 : クグロフ同様、宜保朝子さんの描き下しイラストによるオリジナル缶仕様の「ヤギミルクサブレ」や、沖縄の砂浜にあるサンゴのカケラをイメージしたメレンゲ菓子「さんごの想い出」など、新感覚の沖縄土産や贈答品を開発しているアトリエユニゾン

文=原田ゆふ子
写真=choji
ディレクション=momoto編集部

ここがフラッグシップ!

沖縄の人気カフェが発信するブランドスイーツであり、人気アーティストと手がけたパッケージデザインも新感覚でお洒落。沖縄の新しいお土産品、季節の贈答品、リゾートウェディングの引き菓子など、新たな販路を開拓する可能性を感じさせる

極糖クグロフ

アトリエ ユニゾン
北中城村の外人住宅を改装し、カフェユニゾン(宜野湾市)で販売するテイクアウト用のスイーツやパン、お惣菜などを製造する工房として2010年にオープン。お取り寄せなどの注文や、県内外、ネット販売店からの発注に対応している。海を見下ろす高台の絶景ロケーションも自慢で、料理教室の開催、撮影場所としてのレンタルも可。

商品についてのお問い合わせ

アトリエ ユニゾン(企画・製造)
住所:北中城村安谷屋955 パークサイドテラス1715
電話:098-989-5148
URL:http://www.cafe-unizon.jp

※取扱商品の在庫につきましては上記までお問い合わせください。

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